初心者のモトクロスメモ

いろんなオフロードバイク競技

ここではモトクロス以外の、オフロードバイク競技を紹介しています。

 

エンデューロ

バイクで未舗装路などを一日で200〜300q走る競技です。

 

もともとはバイクの耐久性を試すための競技でした。

 

狭い日本では300qもの広大なコースを用意できないので、

 

モトクロスコースを規定の時間で何周走れるかを競うことが多いようです。

 

エンデュランサーと呼ばれるバイクで走ります。

 

エンデュランサーはモトクロッサーにエンデューロ用の装備を施したものです。

 

夜も走れるように前照灯やブレーキ灯を取り付け、長距離を走るために容量が多い燃料タンクを装備し、

 

公道も走れるように方向指示器も備えています。

 

下の画像に映っているいるバイクには、前照灯と方向指示器が装備されています。
エンデューロ

 

 

トライアル

複雑な地形の走破を目的とした競技です。

 

コースには、自然の地形を利用した急勾配や岩がゴロゴロ露出しているセクションがあり、

 

他にも人工物で色んなセクションが設けられていて、

 

直径2m以上あるようなタイヤや土管、コンクリートブロック、90度の傾斜(傾斜じゃなくて壁ですね)などが設置してあります。

 

トライアラーと呼ばれるバイクで走ります。

 

燃料タンク容量は3〜4リットル程度 軽量化のためにシートすらないものもあります。

 

ライダーは、1人づつコースを走り、制限時間内でのゴールを目指します。

 

制限時間オーバーや足を付いたりエンジンが止まると減点されます。

 

ゴール時点で最も減点数が少ない人が優勝です。
トライアル5

 

トライアル2

 

 

ラリー

地図を頼りに、広大なフィールドに設けられた複数のチェックポイントを通過し、ゴールを目指す競技です。

 

レースは一日で終わるものや、数日間に及ぶのもがあります。

 

コースは、砂漠や草原、岩場などの荒野を一日に500q以上も走ることもあります。

 

バイクはラリー競技専用車両を使います。

 

ラリー車両は、長距離を走るため大容量の燃料タンクや、地図をマウントするマップホルダー、

 

大きな風防、夜間走行のためのライトなどを装備しています。
ラリー1

 

ラリー2

 

 

ダートトラックレース

平坦な未舗装のトラックを走る競技です。

 

モトクロスのように上下の動きはありません。

 

コースの表面は土や砂なので滑りやすいので、わざと後輪を横滑り(ドリフト)させて走ります。

 

使われるバイクはトラッカーと呼ばれ、前ブレーキがありません。

 

アメリカでは最も広く普及しているモータースポーツです。
フラットトラック1

 

フラットトラック2

 

 

モタード

スーパーモタードやスーパーモトと呼ばれます。

 

コースは舗装された路面(アスファルト)8割と未舗装路面(ダート)2割で構成されています。

 

アスファルトでの高速コーナリングや、ダートでの激しいスライド走行などが魅力です。

 

使われるバイクは、モトクロッサーにオンロード用タイヤやモタード用タイヤを履いて、サスペンションやブレーキなどを強化したものです。
モタード

 

 

フリースタイルモトクロス

略してFMXとあらわすことがあります。

 

大小さまざまなジャンプ台をメインとして作られた会場で、トリックの完成度を競います。

 

サーキットで速さを競うものではありません。

 

ジャンプ中にアクロバティックなアクション(トリック)を起こし、魅せるためのモトクロスです。

 

ジャンプしてから着地までに色んな事をします。

 

ハンドルから両手両足を離したり、逆立ちしたり、バイクごと一回転したりと見た目が派手で

 

素人にもわかりやすくとてもエキサイティングな競技です\(^o^)/

 

使われるバイクは、モトクロッサーに非常に強いスタビライザーを装備したもので、空中や着地時に不意にハンドルがとられないようになっています。
フリースタイル4

 

フリースタイル6

 

 

サイドカーモトクロス

モトクロッサーにサイドカーをくっ付けたもので走ります。

 

欧州ではメジャーな競技らしいんですけど‥

 

日本語の情報が少なくて、よくわかりません(-_-;)
サイドカーモトクロス3

 

サイドカーモトクロス1

 

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